ぶっちゃけ950

REDの、食べられない話ー。


僕は野生児として生まれ育ったので、基本的に食べられないものはないんですが、好きじゃないものでも栄養だと思って飲み込んだりすることはできます。口に入れるのも無理!っていう食物はなかったのですが。


まあ、それでも我慢すれば食べられるけど、嫌いだっていうものはあります。その中に、ヨーグルトがあったんですが。あのー、娘のウンコおむつを交換するじゃないですか。うちはGOO.N派なんですが。一番ウチの娘に形状が合ってるんですけれども。で、そのウンコが、マジでヨーグルトなんですよ。や、色はウンコ色なんですけど、臭いがヨーグルトと同じ。つまり茶色いヨーグルトなんですわ。


今は母乳しか飲んでないし、それが体内で発酵してる的な要素なのでヨーグルトになるのも当たり前なんですが、気付いてしまったのです。気付いてしまった以上、もう食べられなくなってしまいました。ヨーグルトをスプーンですくって口元に持ってくると、オエッてなる。ヨーグルトを見ると、白いウンコだと脳が認識する。みんな気付かないフリをしてるのでしょうか?や、気付いてるよね?学習指導要領でも『気付き』が重要視されてるし、ゆとり教育の僕らは、気付くことに対して鋭敏なはず。っていうか、やめようぜ、見て見ぬフリは。いじめを見て見ぬフリをするってことは、いじめに加担してるのと一緒だよ。同様に、ヨーグルト=乳児のウンコということを見て見ぬフリするってことは、ウンコを漏らすことに加担してるのと一緒だよ。


や、マジ意味不明な主張をしてしまった。一緒じゃねーよ。全然チガウヨ。っていうか、営業妨害で明治とか雪印に訴えられないかな。ブルガリアとの国際問題に発展しないかな。いいえケフィアです。しかし、いくら訴えられようと、決して譲れない戦いがそこにはあるのだ。「乳児のウンコはヨーグルトとは掛け離れたものだと言え!」などと、異端審問に掛けられる寸前まで行っても、頑なに主張するよ、それでも地球は回っている!それでもウンコだ!と。


死刑相当でいいんじゃないですかね?