ぶっちゃけ871

そういえばヤマトの映画やってますね。


00年代はハルヒ、90年代はエヴァ、80年代はガンダム、そして70年代といえばヤマトですよ。一家そろって皆オタクというRED家ですが、この世代に父がヒットしています。僕の父親はかなりのヤマトフリークスで、劇場版なども全部見てるし、週間『宇宙戦艦ヤマト』も購入してるんですけれども。


僕も娘が生まれたら名前は『なぎさ』か『ほのか』にしようと思っているんですけれども、父さんは娘が生まれたら『スターシァ』にしようと思っていたらしい。唖然とする。マジ驚愕。


幸い僕は男だったので『大輔』で事なきを得たんですけど、スターシァって…いくらなんでも未来に生きすぎだろう。22世紀でもいないよ。そんな名前だったら確実にグレてましたね。マジ学校行きたくない…一生部屋から出ない…滅べ、とか言う。引きこもりのまま大人になったとしても、ハローワークとか完全に虚無だろ、これ…と言う。


生きててもしょうがないし、死にたくないし、できれば一瞬で蒸発できる死に方希望。仕事とか、世が世なら忌み言葉として狩られるレベル。っていうか『仕事』という単語を発した人間は現世を去るべき。できる限りむごたらしい最期を遂げるように呪っておいた。喝ぁーツ!!!消え去れぇい!仕事という名の悪魔よ!!とか言う。


まあ、大輔もそう言うわけですが。