ぶっちゃけ841

こんばんわ、『ペンギン』という単語が心に刺さるREDです。


そんな異常なまでに個人的な話はどうでもいいんですけど、や、僕個人の話をしないで何の話をするんだ。僕の日記じゃないか。あのー、今日は2週間ぶりに足の病院です。


行ってきたんですけど、めっちゃ長かった。病院ってあんなに混雑してるものなの?行ったときなんて待合室の座席が空いてなくて、僕は杖をついているので見るからに障害な人ですから、気のいい若者が席を譲ってくれたんですけど(その若者も数分後に座れてましたが)。人だらけ。診察と薬局で合計2時間丁度かかったです、朝9時半に行ったのに、帰りは11時半を過ぎてた。もちろん予約してましたよ。


いくらなんでも異常だろ。しかもこれは序の口ですよね。患者は、まあ、当たり前ですが高齢者が多かったです。それでも整形外科なので、ある程度の世代が分散してましたけど、内科とかはもっと高齢者が多いんでしょう。これから、あの、よく社会の教科書にある人口のピラミッド、あれが上にスライドしていくんですから、さらに増えるんじゃないですか?病院が機能しないだろ、これ以上待合室に人が溢れたら。


しかも今日は外来を担当する先生が3人の日です。2人の日もあるので、今日はむしろ患者を消化してる方なんでしょうね。うーん、医師不足っていうのは現実なんですねー。これは病院に来る人を減らすことを考えなくてはいけないです。


それは簡単な話で、みんな健康だったらいいわけですよ。病院に行かなくて済む。つまり、適度な運動をする、規則正しい生活をする、食生活を改善するということをすればいいんですね。


それでも、不意の事故などで怪我をするかもしれないでしょ、整形外科なんてこの時期は転倒や屋根の雪下ろし時の事故による骨折で大賑わいです。バイクでガードレールに突っ込む馬鹿も中にはいます。そんな怪我を減らす方法はないものかと思考したとき、こう、ひとつの結論に到達するわけですよ。部屋から出なければどうということはない。


あー、インターネットするのに忙しい。