ぶっちゃけ780

こんばんわ、主な2コンの使い方は、穴に落ちたときに右を入力するREDです。


何の裏技かわかった人はニヤリとしてください、ここが一番の笑い所です。笑えなかった人は、いや、まさか……という気持ちで読み進めて欲しいんですけど、まあ、そういう時って大抵は泥沼ですよね。何も得るものがないことで有名なブログ、ハイアロクラスタイトへようこそ!


なにせ書いてる本人からして失ってばかりですからね。このキモメンのネガティブ日記を毎日更新することによって、評判を下げるばかりですよ。や、まあ、そもそも「雪山で遭難したときに、ポケットの中から黒飴かキュアパインの太もも、どっちかが出てくる設定だったら、確実にフトモモを舐め回す!」とか、そういう発言しかしてないからね。どんな設定だよ!出てくるわけがないだろうが。完全に脳の方がやられてるじゃんよ、スポンジ状に萎縮してる、確実に。


その対価として得られるものは、更新したというちっぽけな自己満足感。もう、ダメだろ……これで28歳だというんだから、完全に手遅れ。まだ生まれる前だったら何とかなったのにね(中絶とか)。これ、あれだろ、バイオハザード的な?人類を滅ぼしかねないモンスターかウィルス、または兵器を作ってしまった博士が「ワシは何てものを生み出してしまったのじゃ……」と後悔して引きこもるパターンだろ。


で、主人公が説得して、既に数年前に放棄された研究所の中枢に向かうんでしょ?その怪物を殺すワクチン入りの注射器、もしくは怪物の機能を停止させるプログラムの入ったディスクを持ってさ。最終的には博士の命と引き換えに機能停止に成功する。んで、人類は救われたのだ……END、みたいな。あー、ホラーものだったらエピローグでその怪物の子供か生き残りがチラッと出てきたところでENDかな。


博士「わ……ワシのことはいい、どうせもう助からん……それより今がチャンスじゃ、いいか、奴がワシに気を取られてる隙に、このプログラムの入ったカードを奴に投入するのじゃ……ゴホッ(吐血)、わかったな、チャンスは一度きりだぞ……このプログラムを使えば、奴はこの世界での活動を停止する、電脳世界にデータとして閉じ込めることが出来るのじゃ!」って感じで。


こうして、ラブプラスによって世界は救われたのであった……。