ぶっちゃけ734

こんばんわ、黄金の右足を持つ男REDです。


バラバラになった骨を寄せ集めて、金属板で挟んで成型して、鋲が4本ほど入りました。文字通り黄金の右足です。アキレス腱もつながったそうです。ふっ、ふっ、右足が唸る!唸りを上げる!……やべぇ、あまりの唸りに、僕自身がついて行けなくなってきたぜ!うおおぉぉっ、右足が暴走だ!暴徒と化した!?こいつは……右・足・革・命だぁーっ!!!


と、まあ、真人の真似をするほどの余裕は全くなく、月曜なので一昨日か、手術は19時になる前くらいに終わったんですけど。まあ、しばらくしたら麻酔が切れてきますよね。マジで、この世のものとは思えんほど痛かった。何をしていても、痛みから逃れることができないのね。高校の頃にも顔面に穴あいて、縫ったことがあったんですけど、そのときも麻酔が切れたあとは一睡もできませんでしたが、それを超えてた。


痛み止めを点滴に混ぜようが筋肉注射しようが、そんなもの知るかと言わんばかりの激痛。マジで、「いやあ、僕、好きな色はHNもREDだし、赤のような気がしてたけど……やっぱり、一番好きな色は山吹祈里ちゃんの乳首色だったわ!」って発言より痛かったからね。つまり有り体に言えば、この世のものとは思えない、ってやつですよね。本当に、滅ぶところだった。


や、本当にさ、こんなものが地上にあってたまるもんか、って感じでしたからねぇ、ブッキーの乳首の美しさといったら……じゃなかった、足の痛みの話だった。はっきり言って、書くことない、痛い!死ぬ!以上!今日は近況報告ってことで、オチは無しだよ!まだ痛ぇ!殺す気か!


風が語りかけます……痛い、痛すぎる……!