ぶっちゃけ667

こんばんわ、吸っているタバコの銘柄はマルボロのREDです。


そんな、何も得るものがない事でお馴染みの僕情報局であるこのブログですけど、今日も更新しようかな。なんだこれ。お前、何も考えてないだろう?と尋ねられたら、あ……うん……まぁ、と答えるほかないんですけれども。あのー、先日は、母親が来たんですよ、田舎の畑から農作物とかを持ってきたんですよね。で、僕の分だけならいいんですけど、どうせなら、って事で、この近辺に住んでる親戚の家の分も持ってきてさ、届ける事になりました。


えーっと、祖母の妹の一家なので、僕にとっては何に当たる人かよくわかりませんが、近いんですわ、車で15分くらいかなぁ。親族の葬式とかでしか会った事ないんですけど、まあ、スーパー親戚タイムですよ。RED君は○○で働いてるんだって?立派になったねぇ、とか、まあ、ありきたりな会話なんですけど。


そのありきたりな台詞集の中に、結婚に関する話題が含まれるのは何とかならないものなんでしょうかね。母上は僕が極度の二次オタだって事がわかってますし、ほら、苦笑いじゃん。僕も何て答えればよいものか……まさか人間の顔の見分けがつかないんで無理ですとか、言えやしないよ、とほほ。だから親戚に会うとか嫌なんだよ、僕のキモ顔とか見たら、空気を読むようにして欲しいものですね。


っていうか、既に結婚してるしね。まーた始まったよ、REDの妄想が……と思われるかもしれませんけど、そうじゃねーし。式とか、あったし。しょうがないなぁ、改めて僕の嫁たちを紹介するとしようか。結婚式の様子を伝える貴重な資料ですよ?いよいよもって、これは病院送りの日も近いかな、ははは!


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『○○は俺の嫁』 作詞/作曲 RED



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