ぶっちゃけ624

こんばんわ、わん!と鳴くREDです。


そんな奴隷願望はどうでもいいんですけど、今日はとても暑かったです。なんだこれ、異常気象?っていうかむしろ正常気象。やっと夏らしくなってきましたね、今年は一体どうしてたというのでしょうか、毎年なら6月といえばTシャツ一枚でへらへらと笑って過ごしていたというのに。


や、ちゃんと下もはいてますよ、Tシャツ一枚だなんてそんな変態みたいな恰好……萌えるじゃないか、ぐへへ……。


そうじゃなかった、僕はルイズじゃなかったんだった。Tシャツ一枚が許されるのはルイズだけだった。かれん様の場合は靴下のみとかが良いですね。ミルキィローズの場合だと、逆にスパッツを装備していた方が……あ、僕の場合は外に出ないのが相応しいんじゃないでしょうかね?引きこもってろよ。


だって、ほら、抜けるように青い空、流れる白い雲。燦々と降り注ぐ太陽の光は、とても爽やかじゃないか。どこまでも真っ直ぐ続く道は、今すぐにだって走り出せる、そんな感情を、情熱を、そしてほんの少しの郷愁を僕らに与えてくれるじゃないか。


まるで僕という人間と対義語じゃないか。