ぶっちゃけ614

こんばんわ、叫ぶ詩人のREDです。


情緒も何もあったもんじゃない叫びですけど、誰か助けて!と、まあ、どうしようもない人生という責苦を受ける僕はおいといて、なんだ、警察。あのー、何か知らないけど昨日は警察がそこら辺に跋扈していたわけですよ。ジャスコに買い出しに行ったんですけど、なんか警察がいて、何人も。あれー、と思って帰り注意して見ると、そこらじゅうに立ってるの。


何かあったのかなぁ?確かにYOSAKOIとかいう土着の儀式が、市民の迷惑を顧みず開催されているようですが、そんなものとは無関係な郊外です。こんな所にいても何も得るものはありませんよ。家に帰るまでの数kmの間に、多分20人くらいは見たかな?


で、その警察ですけど、もっと観察していると、自転車を見てるんですわ。通りすがる自転車とか、停車してるやつとか。僕は話し掛けられると確実に挙動不審になるので、目を合わせないように過ぎゆくのみなんですけど。っていうか何もやってなくても、すみません!って言う、絶対に。ごめんなさい、僕が悪いんです!顔も頭も性格も悪いから、人に嫌われても無頓着だし、言動がいちいち人を不愉快にさせるし、僕のせいで格差社会が助長されてるんです!僕がどんどん底辺を掘り下げてるんです!すみません!死にます!みたいな。


「何もやってなくても」っていう部分、訂正していいかな?のうのうと生きててゴメン。


や、マジで、ごめん……(今日も内省しました)。