ぶっちゃけ588

こんばんわ、救いのなさでは呪いのデーボ並のREDです。


もしかして世界に対して物凄いスタンドパワーを発揮できるかもしれませんけれども、この顔面は生まれつきなので諦めよう。で、異動に関しても諦めるほかないわけなんですが、今日は現行の職場に最後に行ってきました。最後に残ってた書類をシュレッダーにかけて、上靴を持って帰ってきたわけですが。


最後にさよならを言った時に、社内に放送的なものをかけてくれたんですわ。「RED君が帰るので、手が空いてる人は玄関へ来てくださいー」みたいな放送を。沢山の社員の人たちが見送ってくれたわけですが。


やっぱりね、なんだかんだ言ってもセンチメンタルな気分になるわけですよ。社会人1年目、つらい事や苦しい事、大変な事、いっぱいありましたけど、嫌な気持ちになる事って全然なくって、いい人ばっかりだったし、素敵な職場でした。先輩・上司の方々に助けてもらって、なんとか1年終えたわけですが。いつか戻って来れますように……。


その時には、できれば立派な人間に成長していたいものです。どれくらい成長していたいかというと、ドラクエでいえばハッスルダンスくらいは使えるようになりたいです。今なんてせいぜい死の踊りくらいしか使えないしね。なんていうか、同じミスを繰り返したり、それでアワワワ……ってなって余計に傷口を広げたり、そういう方向性の踊りしかしてこなかったですから。


別名『二の舞』。