ぶっちゃけ564

こんばんわ、いつまでも馬鹿野郎のREDです……そう、永遠に!


などとカッコよく言っても馬鹿は馬鹿なわけでして、そんな何の役にも立たないような文章を書き続けて、いつの間にか2周年でした、2月8日で。そうか、僕ってば結構飽きっぽい性格なんですけど、よく続いたものです。


『初心、忘れるべからず』などという、僕みたいな物忘れの激しい者には有難い格言があるんですけど、その初心そのものを忘れてしまっているのでどうしようもありません。そこで、かなり腐敗した臭いを放っているのですけれども、ログとやらに目を向けてみました。いつまでも現実から逃げちゃダメなんだ!見つめなきゃ、自分自身を……。


そんな、自分からヘコみに行くような行為ですけれども、564編も書いてれば、それなりに読めるのもあるんじゃないかなぁ、って。まあまあ気に入ってるのは89とか183とか、最近だと550とか。まあ僕の個人的な好みですけど。しかし改めて読むと、酷いな、これ。こんなものを面白いと思ってアップし続けてきた事が驚きなんですけど。


でも、まあ、せめて自分くらいは騙し騙しやっていかないと、アイデンティティが崩壊するからね。みんなからキモイ扱いを受けたり、それが明々白々なる事実なので何も言えなかったり、改めて自己と向き合えば「あー……」と言うほかなかったり。えーっと、そろそろ自分を騙すのも限界に近いんじゃないのかな?


なあ、こいつ外見も内面も酷く醜いだろ……現実なんだぜ、これ。