ぶっちゃけ562

こんばんわ、基本的には目が死んでるREDです。


プリキュアを見ている時だけが、生き生きしてる時なんですけれども、じゃあ何で目が死んでるの?って訊かれたら、死にたくなるのでやめてください。自分の内面と向き合うっていうのは、ちょっとした自殺行為だよね。あ、これって現実なんだ!って否が応でも気付かされるから……。


特に今日は朝からずっと猛吹雪だから、余計にヤル気が削がれていくんですけれども。っていうか、これ、何?地獄だろ?コキュートスみたいになってるもん、外が。まさに地獄の最下層の名を縦にしている試される大地・北海道。だって異常だろ、僕は駅の割と近くに住んでいるんですけど、駅まで歩いた数分の内に、黒いコートが真っ白に変貌してるもの。いくらなんでも吹雪すぎ。もしも古代だったら「か……神はお怒りじゃあぁぁー……っ!」って長老が騒ぎ出すレベルですよ。


しかし現代日本では生贄とか、そういう野蛮な行為は行われてないはずなので、人々はしょんぼりした表情で登下校したり、出勤したり帰宅したりするわけですけれども。けれども……そう、そのはずなんですけれども……どうして何故か、世間の人は僕を嘲笑してくるわけですよ。おかしいな、これは何の罰ゲームだ?それとも、生……贄……?


こんなキモメンだもの、神が怒るのももっともです。