ぶっちゃけ555

こんばんわ、よく発する奇声は「うわらば!」のREDです。


低能・キモメン・性悪という性質を持った僕ですから、うわらばな目に会うのも日常茶飯事なんですけど、この「うわらば!」ってのは北斗の拳の台詞です。ごく一部では様づけで呼ばれて親しまれまくっているアミバという敵キャラの断末魔です。それはどうでもいいんですけど、ところでコイツを見てくれ、こいつをどう思う?



なんだ、レンじゃん。と、一瞬でわかった人はかなりの北斗マニアです。あの、賞金首となったアインを殺そうとして、人質を取った卑劣な野郎です。こいつも明日を生きる資格がなかったので、駆け付けたケンシロウに秘孔を突かれて、自分のナイフで眉間を貫いて死ぬんですけど。その時の台詞がですね、「やめてとめてやめてとめてやめてぇ!!とめった!!(ナイフが刺さる)」でさあ、あの、これ、エロくね?みたいな。


というわけで描いてみた(エロいです、注意)。


北斗の拳を読んで、こんな事を思い付く奴は確実に病気。