ぶっちゃけ529

こんばんわ、RED(仮)です。


そんな素敵な魔法少女が世を忍ぶ仮の姿はどうでもいいんですけど……や、本当にどうでもいいんです。腫れ物のようにそっとしておいてください。web上でくらい魔法少女を名乗ったっていいじゃないですか……うん、いいんだ、もう、どう☆でも。


あ、この事は皆様が読んでも何も得るものがないのでおいといて、ほら、今年の1文字が出てましたね、いつの間にか。ジュエルビーストよりいつの間にかなんですけど、どうやら『偽』みたいですね。あー、食品やらマスコミやらの表示偽装・捏造が多かったからなあ、納得せざるを得ないというかなんというか。


この世は偽りだらけです。僕がこんなに不細工なのも頭が悪いのも何かの間違いだろうし、や、本当にさ、何かの間違いなんだろ?何か手違いが発生しない限り、駅のホームで「ね、あの人、めちゃキモイでしょ?いつもこの時間に見るんだよね、最悪……」みたいな密談が聞こえてくるはずがないもの。一瞬、耳を疑いましたからね、え?そういう事って心の中では思うにしても、実際に口に出すのって……え?え?や、おかしいよ、なんだよこの現実、僕の理解の範疇を逸脱しているじゃないか。アイ・キャント・ビリーブ・日常。これ、軽く2回は死ねるだろう。なあ、こんな日々は偽物だよって、誰か、誰でもいい、言ってくれないか……。


しかし、僕の現実だけは、妙に真実を伝えたがるのであった。