ぶっちゃけ500

や、とうとう糞文章を綴り続けて500編です。


これだけ書いても迷走を続ける僕ですけど、や、本当にキャラが定まってないなぁ。絵を描いたり、歌を歌ったり、なんだかやりたい放題ですけど。もうね、マルチだよ。多方面に渡ってイタイ。何をやっても「うわぁ……何この人……」みたいな感想しか出てこないこのブログですけれども。


だって頭が極端に悪いでしょ。500編も使って何が伝わったのかというと、僕がキモイ人間だという事のみですからね。何の建設的な事もしてないし、ともすれば悲しみしか生まれていない。毎日、今日はこんな酷い目に逢いました、今日はこうやってキモがられました、今日は……何も、して、ません……エビチリより何もしてないよ……みたいな内容ばっか。本日も、食玩売り場でプリキュアマスコットを物色してたら、幼女に指を差されましたからね。その母親に至っては、殺気さえ放っている始末。


しかし、この程度で怯む僕じゃない。今までもこの程度の誤解なら何度も受けてきました、余裕で跳ね返せる。何せ先日は携帯電話をバイブにするのを忘れていて思いっきり職場で『プリキュア5、スマイルgo go!』が鳴り響いたほどのヒロイン気質。これくらいの死線、幾度となくくぐってきたわ!


まあ、その度に、重傷を負ってきたんですけど。どうもね、くぐろうにも低すぎてギロチンみたいになってるんですよ。対象年齢3〜5才。いける!と思って発言すると、何故か討ち死にする。「ぷち最悪です!(裏声)」。


発言の元ネタが誰にも通じなかった時の悲しさときたら、それは、もう……。