ぶっちゃけ494

こんばんわ、つける薬がないREDです。


どんな病かというとその名も『絶望』なんですけど、そんなキルケゴールさんの事はどうでもいいんですけど、もっとどうでもいい事としてコンテンツが増えた事を書きます。どれくらいどうでもいいかというと、ドラゴンボールでいうとチャパ王くらいです。


で、増えたのは、右を見ての通り『ハイアロブック』というコンテンツなんですけど、そこで読んだ本についてむにゃむにゃと書き散らかしてます。ここです。ほとんど漫画ですけど。漫画って、実はアニメや映画、ドラマ、小説、それらの何よりもエンターテインメント性に溢れていて、自由で、夢があるんです。僕の知らない、凄く面白い漫画もたくさんあります。それを求めて、日々読んでます。


基本的に毎日職場への道のりの途中にある本屋に寄って何か買いますから、休日は市街地の大型の本屋に行きますし、その感想を。何も買わない日がたまにありますけど、そういう時は手持ちの中からチョイスして書きます。んで「だよねー、俺もこの漫画、好き!」とか「えーっ!?REDのやつ、こんなクソ漫画が好きなの!?」とか「へぇ、知らなかった、面白そうだから今度、読んでみるか」とか思ってください。


あ、「このREDという人は生活費を除いたほぼ全てを、本に注ぎ込んでいるのか?」とか「なるほど、友達がいなさそうなタイプだな」とか「うわ、キモ……」とか「死ねばいいのに……」とか、そういう事は思わなくてもいいです。そういうのは、現実世界だけで間に合ってます。たとえ思ったとしても、電車のホームとかで呟かなくてもいいです。指も、差す必要はありません。雪玉とか、ぶつけるのも無しですよ……おのれ小学生め、グギギ……。


漫画みたいな人生だなぁ……なんか、カズフサっぽいもん、僕。