ぶっちゃけ476

こんばんわ、強い子REDちんです。


なんか疲れて、今日は発散したいなぁって思って、帰ってきてから丘の上の鎮魂歌を見てました。何回見ても泣けるのは、お得な性格だと思います。僕ってば妙に涙腺が緩いものですから。このように、直球ド真ん中の、狙ったような泣ける話でも僕は号泣できるんですけどね。


その代わりと言っちゃあなんですが、痛みに対しては頑丈にできていますので、泣きません。今日は足の爪が盛大に剥がれたんですけど、まあ、気にしてません。大丈夫、ちゃんとキュアアクアに「痛いの痛いの飛んでけーっ」ってしてもらいましたから、大丈夫じゃないのは頭だけですよ。あーあ、明日は職場のボーリング大会だったのですけど、急遽欠席です。飲み会には合流するかなぁ?や、これ、自分で見てもグロいわ。


でさぁ、まあ我慢できるとはいえ、痛いものは痛いのでひょこひょこと不自然に歩いていたんですけどね。代えの靴下とか、持ってるわけがないので血みどろの靴下を履いて。爪が裏返っていたので、医務室に着くまでが地獄だったわけですが、切ってしまって包帯を巻いたら何て事はなく、普通にてくてく歩けるようになりました。


で、靴を履く時につま先をとんとんってやって、悶絶。バイクに乗って、リアブレーキをかけようとして悶絶。何の気なしにあぐらをかいて悶絶。そろそろ「ひょっとしてこれは馬鹿ってやつじゃないのかな?」という気がしてきました。こ、これは画面に向かって泣いてるんだからね!痛くて泣いてるんじゃないないからね!痛くなんかないもん!


具体的にどんな画面かというと、暗転した時に一瞬だけ映るキモイ顔です。不細工すぎて泣けてくる。