ぶっちゃけ472

こんばんわ、ごめんね……何もできなくて……のREDです。


そんな事情がありそうな台詞も、僕が言うと台無しです。うん、君には何も期待してないから、と返されるのがオチなんですけれども、現実世界の野郎はまだまだオチまで遠いようです。早く終われよ、もう。


そんなこんなで用事ができましてね、どうしてもこなさなくちゃいけないものですから有給休暇を取らざるを得ないわけです。嫌だ、仕事、休みたくない……。や、その、いままでさんざん文句を言ってきたくせにと思うでしょうけど、あれですよ、休むと仕事が滞るからです。遅れる。1日休むと、取り返すのに結構な時間がかかるのです。


あーん、やらなくちゃいけない仕事がいっぱいあるのに、休みたくないよう。どうして休みたい時には休めなくて、休みたくない時に休まなくちゃいけないんだろう。不条理極まりない、もしかしてねじ式?医者はどこだ?なんか本当に病院を紹介されそうで怖い。あの、できれば霧島聖さんでお願いします。中の人が冬馬由美ですから、あのお姉さま声が大好き。「貴様に救いの道など無い」とか「あるべき場所に帰れ」とか、まさに僕に言っているかのようです。そっか、僕なんて死んで然るべき存在なんだ!と無闇に思い込んでしまいそうです、末☆期、だね。


苦しむだけだというのに……。