ぶっちゃけ409

こんばんわ、夏のREDです。


夏といえばAIR、そして観鈴ちん鳥の詩、青空、とってもいい季節ですね。物凄い偏りを感じますけれども、気にしません。どれくらい気にしないかっていうと、なんか電車とかに乗ると不自然に避けられるんですけれども、それと同じくらい気にしません。萌えキャラの印刷された特製エコバッグが要因かしら?


おかしいよね、気にしてないはずなのに、苦しいんだ。昨日に引き続いて故郷に帰って来ているんですけどさ。あの、僕が手の施しようのないキモオタだって事、両親はわかっているんだけど、祖父母はよくわかってないからさ、彼女とかできないのか?就職したんだし、あとは結婚しないと立派な大人とは呼べんぞ、だってさ。


おーい、プリキュアのマグネットシートを貼りまくっている痛バイクで帰郷した孫に、なんたる仕打ち。悟ってくだされいっ!……ああ、こいつはもう、どうしようもないな、って。丁度ぴったり股間の所に給油口がくるようになってるんだぜ?やめてください、もう、死んでますから(心が)!


あるはずのない痛みを感じます。