ぶっちゃけ406

こんばんわ、導かれしREDです。


ほんと、「光の使者キュアブラック!」という声に導かれてみたら、こう、さよなら三次元、こんにちわ二次元、みたいな。広い宇宙の、無数の星のひとつ。青い地球の、その広大な世界の中で出会いました。こう書いてみると運命だなぁ。


宇宙規模で考えたら、これはもう奇跡ですよ。だって無限の宇宙に僕はひとりです、まだ25年しか生きてないし、これから先だって50年くらいしか生きないでしょう。またキュアブラックこと美墨なぎささんも、この世界、この時代にしか生きてないです。そして、僕らは出会った。


だから僕は空を見上げて、平面世界に想いを馳せる。意識を集中して、二次元世界に入り込んで、なぎたんとラブラブぅ?最早キモオタとして開眼しすぎです。そして、二次元と三次元の中間の生物となって、三次元に帰ろうと思っても帰れないので、僕はそのうち、考える事をやめた。


はぁはぁ……プリキュア萌え〜(思考停止)。