ぶっちゃけ356

こんばんわ、駄作REDです。


どうやら欠陥品だったらしい僕の処遇は公正取引委員会に任せるとして、雨についての処遇は誰に任せればいいのでしょうか?そう、今日はここ北海道では朝からしとしとと雨が降っているのです。


僕は以前にも雪についてどうしようもないこの想いを綴った事がありますけど、とにかく雨や雪など、空から降ってくるものが嫌いです。最早レベル的には生理的嫌悪感クラスでして、呆れ返るほどにテンションが下がるんですわ、外に出る気が微塵もなくなる。


学生だったら確実にサボタージュするところだったんですけどね、っていうか休もうかどうか比較的真剣に悩みましたからね。雨、ヤだよぅ……なんか濡れるし、どこかに行ってくれ。もうね、受け付けないのよ。仕方がないでしょ?僕にはどうしようもないんだよ、この気持ち、悲しいよね……誰よりも人に嫌われる事の辛さを知っている僕なのにね……。もっと、思いやりの気持ちを持つべきだよね。人は、あまりにも残酷だし、悪い心を持っているという唯一の生き物です。だけれども、何かに優しくする事もできる『心』というものを確かに持っているんだから。


だから僕は声高に叫ぶんだ、思いやりの心を持とうぜ!と(from me)。


もう一度言おう……思いやりの心を持とうぜ!と(to 会社)。