ぶっちゃけ337

こんにちわ、神をも恐れぬREDです。


だって、これ以上の神罰の下りようがないもん。キモメン低能社会不適合ときたら、生まれた時点で神罰てきめん。それでも僕は生きている……神よ、恐れるに足らぬな!


などと不遜な態度をとっていたら、引っ越しの準備が遅々として進まないという悲劇に見舞われました。あの『就職とか微塵も決まってないぜ、僕、比較的ヤバいのかな記』みたいな題の文章をずっと書いていたんですが、何故か突然決まったんですよ。で、引っ越さなきゃいけないのですが。


働いたら負け組みなんですよね……しかし働かなくちゃ生きていけないという矛盾を孕んだこの社会。確実に、未来、ないね。だって労働をするという事はですよ、疲れるもの。人は疲れたらどうなると思いますか?これ即ち、やる気が失せるって寸法です。やる気が失せたらどうなるでしょう?言わずもがな、死です。


でも死ぬのは嫌じゃないですか、やっぱり、誰だって。だから仕方ないし、生きるんですよ。でも生きていたら消費するし、消費するには金か、自給自足するなら労働をしなくてはいけない。頭脳戦艦ガル並みのループにはまってる、脱出不可能。


このループを正攻法で抜けようとしたら、上記の流れからも、死ぬか消費しないかの2択になります。でも死ぬのは嫌だし、何も食べなかったら生きていけないし、完璧に理論武装してやがる、現実の奴め……。正攻法じゃ無理か?裏技とかないのかしら?


そうして行き着いた先は、二次元だった。