ぶっちゃけ271

こんばんわ、REDです。今日も徹夜になりそうだなぁ……。


やはりやっつけ仕事は駄目なわけで、今日は教官に修士論文の考察と結論の部分を読んでもらっていたのが返ってきたのです。それがね、すっごい×印の嵐。もうね、×王になってるんですよ、天空×字拳ですよ。あ、念のためいうと、『天空』が攻めで『字拳』が受けっていうわけじゃありませんから。とにかく、ここは駄目、ここは何言ってるのかわからない、これはどの論文から引用したんだ?結局結論は何なんだ?と言われ、まあ、結論に至っては全て書き直しです。


やばいなぁ、明後日には教官も帰省するので、明日までに仮提出しなくちゃいけないんだけど、これ、終わらんわぁ。あまりの終わらないっぷりに、ブログの更新をする始末です。お前、それ、未来なさ過ぎだから。これは酷い!


ここまで追い詰められたんだからさ、そろそろ未知のパワーが開放されてもいい頃なんじゃないかな、そろそろ。っていうかそういう流れでしょ、ここは。「ぬああぁぁぁ……っ、修士論文めー!」って感じで超スピードで書き上げていくの、おだやかな心をもちながら、はげし怒りによって目覚める場面だろう、今の僕は。なのに、これだから三次元は空気を読んでなくて困りますね。こうやって四六時中パソコンに張り付いていても、モニターから美少女が飛び出してくる気配もないし……ここら辺が「三次元なんかくだらないぜ!」とか言われる原因なんでしょうね。


いいかみんな、僕は今やキモくなりすぎてしまったんだ……ぶっちぎりにな!