ぶっちゃけ232

こんにちわ、悩ましいREDです。っていうか悩みのタネが尽きない僕です。


あー、あの、修士論文はね、ぶっちゃけ終わらんですよ。これ、正直な話。でも終わりの見えない話を無駄に論じたって徒労でしょ?だから哲学という学問は20世紀に急激に衰退していったのです。だから修士論文の話はこれで終わる事にして、他の悩みといえばあれですよ、ほら、連続更新?


まあサイトっていうとHTMLをいじってほにゃらら、みたいな?ブログといっしょくたにすると目くじらを立てる人もいるでしょうけど、まあ一応テキスト系のつもりでやってます、このハイアロクラスタイトは。するとさ、クリスマス連続更新は様式美的にみてもやらなくちゃいけないのかなぁ?って思うんですよ。やらなきゃ駄目だろう、っていう。や、っていうか正直に言う、ぶっちゃけクリスマス連続更新に憧れてた、やりたい。僕はこの日のために今まで更新してきた。


えっと、修士論文の仮提出が28日なんですけど、それについての考察は哲学者に任せる事にして、僕は僕のやりたいことをやろう。24日の夕方くらいから、次の月曜日、大学に行く時間くらいまでやろうかな?本当は24時間やりたいんですけれども、まあ土曜日にどれくらい修士論文が書けるかで決めます。土曜日の内に結論と考察くらいまで書けたらもっと早く始めるかもしれません。


ああ、よくわからない告知だけでこんなに行数を使ってしまいました。無駄の極致、または極地。仕方がないから今日は短文で締めます。や、実は短文系サイトにも憧れてるんですよね、知的な感じがして。僕も書けたらいいのになぁ、って。


太宰治はかく語りき「恋愛とはなにか?私は言う、それは非常に恥ずかしいものである」と。


そして僕は語る「つまり遊園地のプリキュアショーでは、最前列に座れ」と。


ついには名言が、台無しになろうとは。