ぶっちゃけ228

こんにちわ、好きな呪文はバルスでお馴染みのREDです。


ははは、人がゴミのようだ、って視覚的なものじゃなくて存在がゴミって意味でしょ?早く滅べ、それっほっ、ろっ、べ!そんな傲慢な態度が癪に障ったのかもしれません、昨日は家庭教師の報告をしに札幌まで遠征する羽目になりました、とほほ。


田舎者である僕は街が苦手なんですけれどもね、まあせっかく来たから買い物でもしようか、と。田舎に引きこもっていたら買えない物もありますしね。で、とらのあなとかメロンブックスとかに行ったのですけれども。その前に買ったギターが超邪魔くさくて、後で買えばよかったと思ってたんですけれども。とにかく色々買ったので、狸小路商店街の福引券をゲットしました。まあハズレだったんですけれども、ハズレ券を3枚集めるともう1回引けるらしいんですよ。


でも僕は袁世凱、じゃなくて遠征GUYなのです。←これ、通称ウザラップという新しい芸風です。ウザい僕にはぴったりですYO。


まあいいや、別にどうでも。でさあ、ハズレ券なんですけど、これ以上買い物する気もないし狸小路にはしばらく来ないし。というわけで、僕の前に引いた人にあげようと思いました。その人は1枚ハズレだったんで、僕のハズレ券2枚を足せばもう1回引けるし。僕にはハズレ券なんぞ無用だし。


「あの……」って話しかけられたら、凄く怯えられた。おーい、お姉さん、怯え過ぎだから。まあ見ず知らずの人に急に話しかけられたらびっくりするよね。しかし、これ、あげましょうか?と訊いても耳に届いていないのはどういうことなのかな?別に怪しい者でもないし、券をあげるって言ってるのに、どうして僕を奇異の目で見るのかな?別に格好は普通だし、確かにアニメイトの袋からビームサーベルは伸びてるよ(ふたりはプリキュア2007カレンダー)、ただね、この兵器は特定の人間にしか効果を発揮しませんから安心してください。えっとそんなに汚らしいものを見るような瞳をしないでください、目がー!目がー!って……この顔面の造形は初期設定らしいですよ。


ははは、見ろ!僕がゴミのようだ!