ぶっちゃけ175

こんにちわ、クソ野郎REDです。どれくらいクソかっていうと、トップとアンダーの差は10センチ以内に抑えて欲しい……という文章を惜しげもなくブログに書くくらいです。


そんな僕の性的嗜好はまたの機会に譲って、今日は誕生日会の話です。なんか先日僕の誕生日だったんですけど、んで、みんなで遊ぼうか!みたいな話だったんですよ。何やりたい?って訊かれたから、パークゴルフしたい、あとサッカー、とかなんとかワガママぬかしてたんですけど。今日、みんな集まってくれるんですよね。


で、今、ここ北海道は暴風雨です。おーい、何にもできないよ。近隣の市民体育館みたいな所は全部予約とかイベントでいっぱいだし、むむむ。ったく、雨め……水資源の供給とか、大気の循環だとか、そういう理由で降ってきたのならば許す。うん、仕方がない事ですからね。しかし、もしも、もしもですよ、我々をガッカリさせるという目的で降り出したというならば許すことはできませんよ?


や、逆に雨の日の花嫁は幸せになるとか言うし、もしや僕を祝福してくれているのでは?ただ残念ながら僕は男ですし、花嫁なんていません。確かに、脳内に彼女がいたかもしれません、過去には。15歳、AAカップツンデレツインテールという人類史上稀に見る萌え萌えな恋人だった可能性があります。でもさ、結婚には至らなかったんだよね……僕が、新しい恋を見つけてしまったから……。


そう、僕が想う彼女の名前は美墨なぎさ。一目見た時から恋に落ち、僕の生涯をかけて愛すると誓ったのです。ただ、彼女には雪城ほのかという恋人が既にいまして、僕に出来る事は遠くから彼女の幸せを願うばかりなのであったのです。それでも、例え彼女に触れることさえ叶わなくても、僕は、幸せです。だって、大好きな美墨さんが幸せなのだから……。


という経緯で脳内ですら独身を決め込んでいる僕ですよ?妄想の中でくらい恋人を作ったっていいじゃないか……可哀相な事にもう25歳です、妙にリアルな年齢だ。後戻りなどできようか?いわんや三次元をや!


反語。