ぶっちゃけ161

こんにちわ、一日が過ぎ去っていくたびに神の不在を確信しているREDです。僕の凄惨な日常を顧みるに、これ、確実よ。凄く単純な演繹です、幼稚園児にも解る、神はいないって。


でも世界中で戦争をはじめとする醜い争い事は絶えませんよね。で、その争い事の発端の多くは宗教関係だったりします。直接的か間接的かはわかりませんけれども宗教的価値観の元で、相手を攻撃したり口撃したり、とかなんとか。まあ一神教だからお互いに折り合いが付かないで喧嘩になるんでしょうかね?多神教の人々はもっと寛容だと思うんですけれども。


でもさ、お互い認められない主張があったり、また譲れない部分があるのかもしれませんけれども、そろそろ神はいないんだって気付こうよ。どんな宗教でも神は慈悲深い事になってますけど、慈悲深い奴がこんな世界を作るわけないし。僕の顔面の造形を見てごらんなさい?神様を信じる事の馬鹿馬鹿しさが一目瞭然ですから。もし神様がいるんだって言うならば、僕の目の前に現れて欲しいものです。そうしたらPL法を盾に多額の賠償請求をするからさ。


あー、でも生まれ変わりは信じた方がいいかもしれませんね。心の安寧のために。だって今回の人生は多角的に検証してもハズレっぽいので、次に賭けてみようとか思わないとやってられないし。


来世・coming・soon!!