ぶっちゃけ123

こんにちわ、耳の穴に突っ込む小型の掃除機みたいな、耳穴掃除マシーンがマイブームのREDです。これ、気持ち良くて気持ち悪い。希薄な人間関係みたいだ。


僕、耳の穴の中が狭いんですよ。穴の入口は普通なんですけど、中が圧迫されてるんです。だから普通の耳掻き棒が入らないんですよね。無理矢理入れると激痛が走る。別に膜があるわけじゃなくて裂けてるんです。ん、何か変な事を書いたかな?


で、幼少の頃は耳鼻科に行って耳糞を取ってもらっていたんですけど、耳穴用超小型掃除機が開発されてからはそれを愛用していました。それが先日壊れてしまいまして、新しいのを購入したんです。すこぶる快適。まるでインターネットだわぁ、耳掃除機の世界に引きこもりたい。


それは別にいいんですけれども、耳掻きって世間一般では気持ちいい事に分類されてるじゃないですか。ところが僕にとっては上記のような事情があって痛い事なんですよね。本当に、耳掻き棒を突っ込んで掻かれると我慢できないくらい痛いんです。床屋でサービスしてくれるところがあるじゃないですか、たまに。たまたま行った床屋で不意に耳掻きされて「ウギャーッ!!」って叫んだ事ありますもん。ほら、黒板を引っ掻く音って想像するだけでぞわぞわ〜ってなるじゃないですか、それと同じで、耳掻きって聞いただけで身震いです。ウソップ呪文(スペル)ですよ。


ケツの穴にツララを突っ込まれた気分だ…!To Be Continued...