ぶっちゃけ119

「暑い」しか喋ってない今日この頃ですけれども、もしかしてこれって夏という奴ではなかろうか?


まあ、その暑いっていう台詞もそこら辺の空間にしているわけですけれども。独り言神として君臨し過ぎ。や、でも時が経つのは早いなぁ、つい先日まで寒過ぎるとか雪が降っただとか書いていたような気がします。光陰、矢の如し、とはよく言ったものですね。乱れ雪月花を閃くためにヤミーと戦ってたら、いつの間にか夏だもん。……おい、何かの間違いだろう?


誰も警鐘を鳴らしてくれなかった。困っている人がいたら手を差し伸べるのが人情ってやつじゃないのかしら?例えば青信号になっても気付かないで発進しない車が前にいたらクラクションを鳴らしますよね?注意してあげますよ。同じように、そろそろ夏だぜ、って誰か言って欲しかった。


でもまあ、まだまだ間に合うので良かったです。夏は始まったばかりですもの。


夏といえば海ですか。そして海といえば水着のお姉さま、及び幼女!じゃなくてさ、幼女なんかに興味はないはずなんだが、わあ、キーボードを叩く手がよく滑るなあ。や、そんな事ははどうでもよくて、更にその先にあるひと夏のロマンスとか、想像してしまいますよね。まあ、その辺はどう足掻いても僕には関係のない話なんで、とりあえずは水着の幼女を眺めてにへらにへらと気持ち悪い笑みを浮かべるに留めておきます。あと、独り言も呟きます。


「わあ、あの娘、超カワイイ!凄いGIFだ、僕好み!」
「あっちのツインテール少女はJPEGだ、お友達になりたい!」
「うお、あっちにはBMPツンデレ娘が!保存したい!」


今年も引きこもる所存です。