ぶっちゃけ101

こんばんわ、REDです。アトランティスの謎がどうしてもクリアできません。


あとドラえもん(白いカセットね)もラスボスを倒せないんですけれども、そんな事はどうでもいいんですよ、呆れるほどどうでもいい。まるで僕。ああ、余計な事まで書いた気がしますけれども、そんな事よりさ、先週のさよなら絶望先生を読みましたか?


僕、こういうサイトもやっているんですけれども、ネタ、かぶってるじゃん。貴方はそれを言うのは初めてかもしれないけど、こっちは何度も聞いてます、みたいな。や、その事自体はどうでもいいんですよ、誰でも思い付くような話だし。別に僕以前にも使っていた人が大勢いるでしょう、きっと。よくある話です。


でもさ、絶望先生は数百万部も売る週間少年マガジンですよね。かたや僕はどうでもいい人ランキング堂々13位(世界ランキングです)。あー……僕がパクったみたいに見えませんか?見えますよね。まあこの場合は僕の方が先に描いているのが判るのでいいんですけど、自分が後発だった場合どうやって無実を証明したらいいんでしょうかね?


ふと思い付いてくだらない事を言ったらさ、「それ○○のネタじゃん」とか言われるの。でも僕はその○○とかいう芸人らしき人の事を全然知らないんですよ。聞いた事もない人なんだけど、今僕が言ったネタを先に言ってたんだって、その人が。えーっと、無実の証明のしようがないですよね?こうなったらパクリ芸を売りにして生きていくしかない。や、そこまでの事じゃないか。とにかく説明できないことがもどかしくてもどかしくて、気が狂いそうだし、パクリ野郎の汚名は着せさせられるし、くっそー……ちくしょおおおぉぉぉ……っ!まあ、ただの自意識過剰なんですけれども。それも含めて恥ずかしいですよね。


あの、みんな僕と同じですよね。ゴータマ・シッダルダが無量寿光を説いたのも、ユング集合的無意識も、アカシックレコードの考え方も。どうにかして無実を証明しようとして……ネタがパクってないのにかぶっちゃって恥ずかしかったんだよね?その気持ち、良く解るよ。