ぶっちゃけ51

こんばんわ、踊り大好きREDです。


先日の日記は聖闘士星矢を知らないと全く意味のない文章でしたけれども、突然うぎゃぴ〜とか言われても意味不明の極致だし、局地です。というわけで、今日は誰でも解るようにダンスの話をします。僕くらいの精神的貴族になると、嗜みとしてダンスとかやっちゃうんですけれども、皆様はどうですか?難しいと思うかもしれませんけれども、やってみると実際は至極簡単です。


ほら、先日から僕に圧政の限りを尽くしてきた修士論文中間発表会が終わったわけですけれども、あれですよね、浮かれるわ。うへへ、というような誰かに邪悪な感情を芽生えさせるのに十分な笑顔が僕のチャームポイントなんですけど、終始浮かべてますからね。今日とか、やってやったぜ。昨夜は23時過ぎに就寝したんですけれども、起きたのは10時過ぎ。しかも時計を確認するや否や、「まだ10時かよ……」と呟いて二度目の夢の世界にダイブする。次に目を覚ますのは14時ですが、まさかの三度寝。バイトさえなかったら明日まで寝てるつもりでした。


全く学習していない。日頃から真面目にやっていなかったから、中間発表間際で狼狽したというのに、終わった途端これだもん、心底呆れる。このREDとかいう人、何とかならないものなのかなぁ?でもさ、自分で言うのもあれなんですけど、この馬鹿は絶対に次の12月かな、再び訪れる修士論文中間発表会、その時に狼狽するであろう……。その度に端的に言うと『時間よ止まれ!』という事を、無駄にだらだらと書き続けただけの中身のない日記を綴るであろう……。


同じ轍を踏み続けてる。でも、轍ってだんだん深くなって、抜け出せなくなるじゃないですか。もう抜け出せませんよ。そして、いずれ事故になるのです。つまり留年する。やべー、今まで華麗に踊り過ぎた!めちゃくちゃステップとか上達してるし、タキシード姿?板に付き過ぎ!馬鹿!舞踏とか、上達すればするほど留年に一歩ずつ、確実に近付いていくっていう、やべ、これ、罠だ。


二の舞。