ぶっちゃけ47

こんにちわ、愉快な人REDです。決して日記が愉快なんじゃなくて、人生が愉快な事になってしまっています。切なさを伴う愉快って言うか、ともすれば嘲笑の的です。


さて、今日は朝からっていうか午後1時くらいからなんですけれども、パソコンと格闘してました。僕は精神的貴族なので登校した時間が朝です。僕を縛るものは、何も、ない。とまあ時間に縛られないぞ、僕は自由だぞっていう暗喩を常日頃からやってたんですけどね、あー、何て言うかな、虚勢に終わりつつある、という事です。修士論文中間発表会の準備、呆れるほど終わらない。冒険の書が消えた時くらい茫然自失してる。息抜きと称して日記を書き出す始末。


そもそも修士論文?それ、どこの萌えキャラ?みたいな姿勢で臨んでいたのが敗因だと思う。ほら、あれですよ、僕の興味を引くものって沢山あるんですけれども、ジョジョとかプリキュアとかね。修士論文にはそれ以上の興味が持てないんですわ。つまり修士論文ジョジョの奇妙な冒険があったらジョジョを読むって話ですよ。ヤバ過ぎる、何度読んでも面白い、ジョセフ対ワムウなんて人生において何度読んだか判らないくらい読んだけれども、それでも熱くさせてくれる。漫画史最高のバトルと言っても全く過言ではない。それどころか過小評価の感さえ漂う。プリキュアは総じて萌える。美墨さんと付き合いたい。


それに引き換え修士論文とかいう奴、魅力の欠片もないですよね?同意を求められても困ると思うんですけど、接待の席のような虚無感で頷いてください。ほら、修士論文の魅力のなさといったらもう、打ち切り寸前ですからね、ポルタだよ。グラン・バガンだよ。心理捜査官草薙葵だよ。これらの共通点と言えばあっさり終わる、かつみんなの心に残っていない、だけど本人は必死、とか色々ネガティブな要素てんこ盛り、みたいな?


何これ?もしかして僕とキャラかぶってる?