ぶっちゃけ591

こんばんわ、ジェノサイドREDです。


そんな、存在の堪えがたきキモさはおいといて、やっと最初の一週間が終わりました。あれだね、今週は年度初めだから会議ばっかりなんですけど、大した業務もなかったんですけど、疲れた。もうね、精神的に疲弊した。


先週まで3人部屋だったのが大部屋になったし。場所も遠くなったので、今までより1時間ほど早起きしなくちゃだし。会社の中の構造をまだ覚えきってないし。先輩方の顔と名前も必死で覚えてる途中だし。あと、1年生じゃなくなったので甘えられないし。まあ最初から甘えるなよという説もありますけど。


っていうわけで、帰宅も遅くなるので更新頻度が下がると思いますけど、誰も気にしてないと思うので、僕も気にしない事にします。そうだよ、僕の事なんて誰も気にしてないんだよ。気にしてないからさ、自意識過剰な思い込みはやめようぜ。何か街に出ると、すれ違う人々に嘲笑されているような気がして……何あいつ、キモーイ(笑)って声が聞こえるような気がして、さ……。


確実に自意識過剰だね。僕はキモくなんかない、キモくない、キモくない、キモくない……うぎぎ……。……いや、これはやっぱりキモイな(鏡を破壊しながら)。どんなに暗示をかけようとしても、僕には通用しないぜ。こいつはキモイよ、やっぱり!


どうやら催眠見切りが付いているようなので、夢の世界にミューズ様を助けに行きます。