ぶっちゃけ508

こんばんわ、救いようのないほど歪んでるREDです。


笑えなくて知性もないんですけど、そんなラルク&僕の事は放っておいてください。あと、クリスマスとかいう行事も放っておいてください。放っておいてくださいよ……と思っていたら、仕事です。わお。まったく、僕の事、大好きなんだな!ははっ、こいつめ!


先輩様がこっそりと聞いてくるのです、「RED君、クリスマスとか、やっぱり用事あるよね……」みたいな。まあ、暇ですよ、元気に暇ですよ。っていうかクリスマス?なにそれ?古代語で『絶望』とか、そういう意味かな?などという考えでいたら、それはよかった、頼みたい仕事があったんだけど、よろしく!っていう。や、押しつけられたわけじゃありません、その先輩も同じ仕事をしてます。ふたりで仕事です。それはいいんですけど、別に。言われなくても、まあ、やるだろう仕事なのはわかっていたので。


で、仕事をする事そのものは構わないんですけど、さて、去年・一昨年(前のブログ)と2年続けてクリスマスは連続更新していたんですけどね、ほら、一応テキスト系のつもりでやってますから、伝統に則ってさ、クリスマスは連続更新、やらなきゃ、っていう。でもさ、これを用事と言ってしまうのは憚られるわけで、心の中では「連続更新があるんですけど……」と思っていたんですけど。


だけど、今年はやらないんですか?ってメールをもらいまして、ありがとうございます。勇気をもらったので、やります。明日ね、よろしくお願いします。え?矛盾?


でも、呼んでるんだ、クリスマスが……世界が、僕を求めているんだ。頼む、この世界を台無しにしてくれ、と。ああ、僕にできるかわかりませんけど、精一杯、力の限り呪詛を吐こうと思います。みんなの声を背に、明日は頑張っちゃうぞー。聞こえる、聞こえるんだっ!


こう、好きなように幻聴を聞くのも、オタクとしては必須スキルですからね。今日もディスプレイの中の僕の嫁たちは元気に挨拶してくれますよ。