ぶっちゃけ486

こんばんわ、なんかもう、生理的に受け付けられてないREDです。


存在を全否定されるのも慣れればどうって事ないような気がする末期な僕ですけど、今日は変な書類を出すところでした。あの、ここ数日、作っていたんですけどね、自分でもイマイチだなぁと思ってました。で、先輩に見てもらうわけですよ。自分でも下手糞だなぁと思っていたものですから、客観的に見られると、ほら、全然ダメよ、っていう。


なんだろうなぁ、さっさと作ってしまおう感が強すぎて、いい加減になっていたようです。これはちょっとおかしくない?これは、もっとわかりやすい書き方があるでしょう?みたいな。やっぱりダメかぁ、ってわかってる点もあったし、はい、そんなアプローチがいいですね、って教わる所もあったし、あぁ、言われるまでダメな事に気付いてませんでした……っていう点もあったわけで、まあそれはこれから改善するべきところなので聞いて良かったんですけどね。あー、そうですよね……うん。やっぱり作り直そう……みたいな。


で、この「そうですよね」っていう言葉、良くないと思ってるんですよ、自分でも。わかってるんなら最初からやれよ、みたいに受け取られそうで。でも、つい口を付いてしまうんです。こう「そうですよね」って言う度に、自分が嫌になるんですけれども。なんだろう、全体的にダメすぎて、もう何が何だかわからなくなっている僕ですけど、これは具体的に挙がるダメなところ、なんです。


や、先輩がそう思ったかどうかは知りませんよ。僕は『ネガティブ思考』に王冠マークが付いているほど極まってますから、僕が勝手にそう思ってるだけかもしれませんけど。僕って基本的に人の気持ちに鈍感で、空気とか読めない子だから。おまけに顔も醜いし、ドジばっかりやらかすし。こんな自分が大嫌いなんですけど……「ああ、そうですよね」って、おーい。納得。


こういう肯定のされ方なら、しばしばです。