ぶっちゃけ71

こんにちわ、REDです。嫌いなものは1位電話、2位メール、3位アルバイトという、人としてどうかな?と思わざるを得ない僕です。いよいよニートが視界に入ってきました。


と、いうわけで、携帯電話が憎い。携帯電話に対する憎悪がここ3日かつてない勢いで増幅しています。持ち歩くのをやめました。家に置いてあります。基本的に電話には出ません、メールの返事は出しません。留守番電話の録音メッセージは聞きもしないで消します。や、もともとコミュニケーションが大嫌いで、出来る事なら誰とも関わらないで、会話をしないで生きていたい……あと、光合成できたら完璧だなぁ……という頭の可哀相な人っぽい理想を描いて人生を歩んできました。まあ実際には無理なんですけれども、なにかしら、どっかこっかで他人と関わらなくては現代社会では生きていけないわけなんですけれども、理想を語るくらい自由って事で。っていう。とにかくもう、面倒臭い。


どうしてこういう事になってしまったのかな?このままだとサンガリアの飲料の味と同じくらいの評価になってしまいます、信用が、ね。これ、『飲み物の味』程度なら大して人生に支障はないんですけれども、現在問題視されている事は『信用』ですからね、まあ初めから地に落ちているという説もありますけど。うーん、何故に見るのも嫌というくらい携帯電話が嫌いになったのか判りません、特に事件は起きていません。3日前までは、まあ電話やメールが嫌いなのはもともとなんですけど、それでも用事とか連絡事項くらいは仕方がないので相手にしてました。でも、一昨日からそれさえも嫌になってしまった。


まあ一応ひきこもらないで大学には来てますけど。他人の顔色を伺ったり、話を合わせたり適当に相槌を打ったり愛想笑いをしたり、そういうスキルばかり磨いてきたのでかろうじて、崖っぷちで生きているんですけど。得意技はうすっぺらい言葉、座右の銘は嘘も方便です。これ、もしかして噂に聞く五月病ってやつなのかな?だとしたらあまりに重症だと思いますけど。


五月病ってweb上の人格でもなるんですね。