クリスマス連続更新2006

ぶっちゃけ269

はい、終了。


クリスマスも終わってしまいましたね。特にクリスマスらしい事はしてない、強いて言うなら連続更新なんですけど、それ以上に街でもテレビでもクリスマスらしさを実感する事がありませんでした、何故か。まあ大学と家庭教師と睡眠をぐるぐる回ってるだけだし、大学はもう冬休みだから人がいないしね。


インターネットカフェの店員がサンタのコスプレだった事が唯一のクリスマスらしさでした。彼らの分も世界を呪っておきました、や、あの人たち絶対にカタストロフを願ってたよ。揃いも揃って殺伐としてたもの、今にも着ている衣装を引き裂きそうな。安心してください、君たちの分も、僕が精一杯呪詛を吐いておきましたから。


しかし、その呪詛もぶっちゃけ234〜269まで、35編しか書けませんでした。来年は50を目指したいと思います。ではでは、また明日。


ぶっちゃけ268

あのさ、現在のオタク界を支える心って聞いた事ありませんか?


一般人はあまり聞かないかなぁ、よく言われるのが、幼い頃、親におもちゃを捨てられた気持ちが、突き動かすのです、って。あー、確かに、大人になったらロッテのあのヒーローのシールを買い占めてやろうとか、勢い余ってロッチのも買占めてやろうとか、そういう幼い頃の気持ちが原動力になっている人も、自覚のあるなしはおいといて、いるでしょう。


でも僕は前述の通り両親もオタクなので、捨てられたとかそういう思い出はないんですよね。では僕を動かすのはなんだ?血が騒ぐ、胸の鼓動が僕に教えてくるんだ、あのフィギュアをコンプリートせよ、と。これがエリートの血統か?


オ……オレは超エリートだ……!!こ・・・こんな三次元にやられるわけがない……!!!二次元が宇宙一なんだ……!!!!がんばれキュアブラック……おまえがナンバー1だ!!


ぶっちゃけ267

僕はプリキュアに感謝している。プリキュアンにならなければただのキモメンになっていたから……。そう、今となってはただのキモメンじゃなくて、二次オタのキモメンですから。


ぶっちゃけ266

僕はウサギだ。


眠っている間に相手はどんどん先に行ってしまいました。その僕の相手とは、即ち世界です。気が付いたら今年も終わろうとしているというのに、僕は何を為したのだろうか。何もないのだ、何も!ちょっと世界を相手にするには早過ぎたのでしょうか?ふと見上げた暦は12月25日……どんな『本当にあった怖い話』だよ、恐ろし過ぎる。


ロスタイムはどれくらいとってくれるのだろう。僕が馬鹿だった、失って初めて気付く愛もあるんだ、どうして過去の事から学べなかったのか。去り行く君の背中へ手を伸ばしても、するりするりと空を切る。待ってくれ、今、自分の気持ちに気が付いたよ……帰ってきてくれ、僕の2006年たん!


別れたふたりがヨリを戻す確立は低いそうです。


ぶっちゃけ265

あのさ、修士論文が終わらない終わらないって騒いでいますけど、まあ僕に限らなくてもいいです。納期のある仕事を受け持っている人でも、卒業論文でも、まあこの時期は「終わらなさ過ぎて絶望する、パルプンテ……」みたいな主張をするじゃないですか、人々……peopleは。


英語に言い換えた理由は僕にも判らないんですが、終わらない理由なら判ります。その仕事を受け持つ境遇に身を置いたからです。つまり、大学(院)に進学したから、その会社に就職したから。んで、その就職でも進学でもいいんですが、出来たのは義務教育および高等教育を修了したからですよね。義務教育を受ける事ができたのは、生れ落ちてから6年経った次の年度に日本国籍を有していたためである事に異論はないでしょう。


つまり、生れ落ちたその時から今の境遇へと進んでいたのです。運命なんて安っぽい言葉じゃないですよ、自らの足でここまで来たのです。僕の顔面がキモイのも、後ろ指を差されるのも、貧乏も低能も、なるべくしてなったのです。


さあ皆さんご一緒に……せーの、生まれてきてごめんなさい!


ぶっちゃけ264

あの、今日の家庭教師は週2回で月曜日と金曜日に指導に入っているんですよ。で、今日でこの生徒は今年の家庭教師は終了です。本当は29日(金)も特に予定はないし行けるんだけれども、元気よく「29日は帰省してます!」って言ってお休みにしてきました。


もうね、どれくらい元気がよかったというと、あれはルフィを超えてましたからね、しかもアラバスタ王宮で食事会を開いてた時のルフィだからね。親御さんの度肝を抜くほど元気。よーし、『家庭教師に行きたくない王』に、オレはなる!


素質はある、なんてったってゴムゴムのボーの使い手だもん。


ぶっちゃけ263

ここからがオレの延長戦(オーバータイム)だ!!


って事で、日付が変わるまでやったら?という意見を承ったので、もうちょっと書きます。や、ぶっちゃけ262まで朝までやっていて、その後、大学に行ったじゃないですか。もうね、無理。眠くて眠くて、なんも書けないの、修士論文。今日、10行くらいしか書いてないや。で、力尽きて昼寝して、今バイトから帰ってきたんですけどね。そして、このオーバータイムに至るわけですよ。


でもさ、延長戦ってさ、試合の規定時間(野球とかなら回)で決着が付かなかった時に突入するものですよね。後半45分が終了していて3−2だったらそこで試合終了ですものね。3−3だから延長するわけで。


まあ卒業の可能性が五分五分なんですけれどもね!おかしいな、延長戦をやればやるほど留年が近付いてくる特殊システムを採用している様子です。安西先生……卒業したいです……。


ぶっちゃけ262

というわけで、連続更新はここまでです。見てくださった方、ありがとうございました。本当は24時間やりたかったのですが、余裕がなくて、申し訳ありません。


これから大学へ行きます。その後は家庭教師です。ぶっちゃけ最低です。


タイトルは『ぶっちゃけ』だけど、全然ぶっちゃけてない僕の文章ですが、ここでぶっちゃけると、修士論文は終わりません。あわわ、えらい事を書いちまった……あと、ぶっちゃけ家庭教師に行きたくありません。どうせ僕の出した宿題は忘れられています、きっと。


でも今日は奴ら以上の死んだ目を見せてやりますよ!色々とコンプレックスだらけで、自信のない事も多い僕ですけど、死んだ目をする事に関しては自信があるぜ、フフ……じゃあ、メリークリスマス!


ぶっちゃけ261

それは、雪の降りしきる、ある日のお話。


彼は走っていた。舞い落ちる雪の中、盲目的に。通行人の、まるで奇異なものでも見るかのような眼差し。迷惑そうに歩道の隅へ避ける人。彼が愛すべき人を待たせていると、誰が思うだろうか。そんな劇的な日常なんて存在しないと端から決め付け、退屈の中へ埋没していくような人の群れだから。


そう、彼は、愛のため、走っていたのだった。


息が切れようとも、雪に頭上を覆われようとも。彼にとって彼女とは、そういう存在だった。彼女のためならどんな苦行も躊躇わない、それが自らの人生を脅かすものであっても、立ち向かうのだ。それは即ち、『すべて』である。彼を構成する、すべてが彼女であった。


ニヒリストどもよ、馬鹿馬鹿しいと思うだろう!愛なんて、届きやしないと嘲笑するだろう!こいつはとんだドン・キホーテだ、お前の言う愛は、風車だぞ。突撃する愚か者がどこにいるのだ。お前にはサンチョどころかロシナンテさえいないだろうに、と。


しかし、彼の耳に届くのは、そんな言葉じゃないのだ。それどころか、自分の足音さえ聞こえていないのかもしれない。冷たい空気を裂く呼吸の音も、つま先まで打ち付ける動悸も、そんなものは聞こえやしないのだ。


唯、届くものは彼女の言葉だけなり。


果たして彼はたどり着いた。彼女の待つ、石の砦に。彼女は待っていた。彼は涙を流す。そして惜しみない拍手を。愛とは、貴女の為だとか言ったら、おかしいだろうか!?僕は、誰に笑われようとも、貴方を愛するのです!



ふたりはプリキュアMaxHeartミュージカル(3月22日の彼の日記より)。


ぶっちゃけ260

もしかしてさ、僕の普段使ってるパソコンの設定、おかしいのかな?


ほら、下の方に月島さんの絵を載せましたけれども、描いた時より縦長に潰れてるんです。細長くなってる。これがこのインターネットカフェのディスプレイの設定のせいとは考えにくいですよね?多分、商売でやってるんだからディスプレイの設定くらいちゃんとしてるはず。という事は、僕のパソコンの設定がおかしい説を提唱せざるを得ない。


あらあら、どうして今まで気付かなかったのかしら?っていうより、どうして今までみんな教えてくれなかったのかしら?これが僕の絵柄だと思った、と言われたらお仕舞いなんですけど。REDの描く絵って妙に細長いね、っていう。


困ったなぁ、今まで描いた絵たち、みんな細長いのかなぁ、やっぱり。直すのも面倒くさいしなぁ。でも細長いままだと確実に変てこだし……「この絵はディスプレイの設定がおかしくて妙に細長いです」みたいな注意書きをしようかしらん。直せよ、っていう当たり前の突っ込みを受けた時のために、この文章へのリンクも張っておこう。


なんか、不思議なサイトが誕生する予感がするけど、どこがおかしいのか判りません。


ぶっちゃけ259

ああ、ふと思い付いたんですけれども、そのぐにゃりと曲がっている小指の話で。


あの、だからさ、僕は大きい物を握るのは苦手なんですけれども、その代わり内側に20〜30°曲がっている小指のおかげで、手のひらサイズの物ならよりしっかり握れるんですよ。


って事はですよ、これ、特殊な握り方になっているわけだし、僕だけのオリジナルの変化球、開発できませんかね?シェイクみたいな、僕だけの魔球を。ああ、惜しい事したわあ、ピッチャーを目指せばよかったよ。対戦相手も僕しか投げないんだから練習のしようがないし、メジャーリーガーになれたかもしれなかったのに……。


今となっては「アキラたんにバストアップ体操をさせたらどうでしょう?」みたいな変化球しか投げれませんもの。


ぶっちゃけ258

そういえばいつだったか忘れましたけれども、ギターの話を書いたじゃないですか。


僕は遺伝的に小指が曲がっていて、短いんですよ。父親も、祖父も曲がってます。弟や、父の弟(叔父)はなんともないので、長男だけに遺伝するっぽいんですけれども。なので小指を使うコードは、結構簡易コードとか代用コードで押さえるんですよね。FとかBmくらいななんとかなるんですけど、4フレットに跨っているコードは絶対に押さえられません。


で、それが僕的にはちょっと恥ずかしくて。なんだかカッコ悪いような気がして。や、ただの被害妄想か自意識過剰なんですけれども。まあとにかく、ショートスケールのギターならともかく、普通のギターは気恥ずかしくて、あんまり人前で弾きたくありません。


最近気が付いた事、じゃあ何のためにギターを……?っていう、ね。


ぶっちゃけ257

というわけで、今年のジャンプをまとめてみようかな。


今年はポルタ、タカヤ、ツギハギ漂流作家、などの上級戦士が跳梁跋扈した見所の多い年でしたね。更に脇を固める村雨くん、オーバータイムなども見逃せませんでした。ロケットでつきぬけた(略して『ロケッつ』)HANDSも輝きを放っています。例年になく豊作です。ドルヒラ、画ROW、K・Oマサトメなどを立て続けに発表した全盛期を超えたのではないでしょうか?


しかし、並み居る強豪を抑えてMIPに選ばれたのは、僕の住む北海道を代表する玄人好みのあつかいにくすぎる作家、杉田尚先生です。あまりにも斬新な『斬』は僕の心を掴んで離しませんでした。月島さんの狂いっぷりは忘れそうにありません……。



勢い余って、思わず月島さんを描いてしまったほどです。


や、でも戦闘パートは画力のせいでちょっとアレだったし、長袖が急に半袖になったり、右手で持っていた刀が左手に移動したり、「左が全身……」みたいな台詞とか、第一太刀の『ぐおおおお』の人とか、並みの手練ではない描写が目立ち過ぎていましたけれども、日常パートは結構ほのぼのとしていて割と好きでしたよ。北海道出身者として、頑張ってください、応援します!


ごめんなさい、『斬』って単語だけで笑いを取ろうとするのは反則ですよね……?


ぶっちゃけ256

ジャンプ04・05合併号感想の続き。


もて王サーガ:ジョジョが大好きな僕はジョジョネタで無条件に笑えるから結構お気に入りなんですけれどもね。次に取った行動は……から変態仮面への繋がりは高度過ぎて理解できない人が多いのでは?確かに伸びをして逆に蹴りを食らわせるわけにはいかないでしょう、ノーパンだし。まあ、やったら神業だったんですけどね。


ネウロ:独特のセンスがあって好きです、この漫画。今週はインターバルなので特になし。来週以降に期待。


ボーボボ:うん、えーっと……終わり。


エムゼロ:ツンデレの見本を駆使しても、こんな後ろにきてしまったか。多分、絵、上手いんだけど、ありがちな絵柄だから印象に残らないんだろうなぁ。構図も結構レトロだし。


ムヒョ:なんか終わりそう。キャラのデザインが怖い、んですよ、ありがちなデザインなんだけど、線が怖くさせてるのかな?本格的にホラーとか描いて欲しい。


P2:アキラたんという今、最もジャンプで萌えるキャラを有する漫画。先々週・先週は凄まじかった、特に気付いてもらえなかった事を嘆く場面。多分大きいお友達を死に至らしめる、大量破壊兵器です。危なく萌え死するところだった……。卓球の場面は、なんかガコガコやってる大ゴマだけあって、何が凄いのか判らない。構成的にはHANDSとI'm a fakerを足して2で割ったような漫画。もういいでしょ、ToLOVEる系の路線に転向したら?


凄いネタを提供しましょうか?あのですね、アキラたんが陰でこっそりバストアップ体操をやっている場面を描くのです。そして、それを主人公(名前なんだっけ?)に目撃されてしまうのです。で、「あ、や……これは、その、違うんだ!ちょっと柔軟を……」みたいな台詞を言わせるのです!


するとどうだろう……貧乳派が、いや賓乳派が、アンケート用紙を次々と投函するのです!アンケートのために大学生協のジャンプを買い占める!


ジャガーさん:相変わらず面白い、特に今週は最近の中でもかなり面白かった。


ほとんどP2の感想になってしまったぞ。感想?いや、妄想?そしてさっきからウザキャラを演出するために語尾につけている「ぞ」ですが、ここから僕がりんご派だという事も推測できるわけです。まあ幼女白雪も捨てがたいのだが……。


これは酷い告白ですね。


ぶっちゃけ255

サッカーの話でもしようか。


僕はサッカーがとても大好きで、プリキュアはぐれメタル、カキフライに次ぐくらい好きなんですけれどもね。真面目に観戦もするし、サッカー学みたいなのも真剣に読んだりしますけど、結構にわかファン的な楽しみ方もしてます。


勿論、好きな選手もいっぱいいます。バティストゥータとか、ラウールとか、中村俊輔とか。コンサドーレの選手はみんな好きですけど、あの絶対的な空中戦の強さ、フィードキックの正確さ(ただし蹴るのが遅い)、そしてハラハラさせられるディフェンスといった危うい魅力を放つ曽田選手が特に好きです。


で、今回はアルバロ・レコバの話です。もうね、彼は生まれつきのファンタジスタなんですよ。なんか一般的に描かれる天才像ってあるじゃないですか。イマジン……正にその通りなんですよ。


守備とかしないし。適当だし。だらしないし。そして神業だし。本当に、凄い選手はいっぱいいますけど、エンターテインメント性で順位を決めるなら、レコバが一番じゃないかなぁ?って思います。左利きなんですけど、その左足は魔法とさえ呼ばれます。


「今日の試合が雨上がりのピッチならば、僕の左足で虹を描いてみせるよ」


っていうのは彼の発言なんですけれどもね、本当にやりそうで怖い。ジダンが水溜りを利用してスリッピーなパスを出したりしたのを見た事あるんですけど、驚愕した事があります、そういうタイプのパスも有り得るの!?みたいな。水溜りを計算してパスを出す事は多いけど、まさか有効活用するなんて、って。


でもレコバなら水溜りを利用してボールとともに飛沫を上げて虹を描きそうです、やってもやらなくても勝利に関係ないのに。っていうか、もう、僕の目には乾いたピッチでも虹が見えるよ。あのゴールへ吸い込まれるフリーキックの軌道が、七色に!


見えないものが見えるのも、オタクとしてのスキルのひとつです。


ぶっちゃけ254

こんばんわ皆様、ルサンチマンの日本語訳であるREDです。


や、いつも「こんばんわ……〜REDです」って書き始めてるから、なんだか書かないと落ち着かなくって。このように、なんとなくやってる日常の物事って誰にでもありますよね。


僕は、オナニーです。


わあ、頭がおかしくなってきて、だんだんと文章が書けなくなってきたよ。何がオナニーだよ、安易に下ネタに走るなよ、そういう芸風じゃないだろう、僕は。どうしよう、ずっと文章を書き続けてきた弊害が出てきました。


普段からそういうのを売りにしているサイトは、面白おかしく書くのでしょう。実際、下ネタばっかりで、僕の好きなサイトはたくさんあります。でもね、普段書きなれてない人が書いたらどうなります?話が膨らむどころか、完全にブッた斬ってますからね。アヌビス神が取り憑いている……。


このように、書き慣れない事を書くと読者が引くのです。これは実生活でも同様で、キャラに合ってない発言をすると、周りのみんなはちょっと固まってしまうわけですよ。お前……何を言ってるんだよ……お前らしくもない、正気に戻れ!みたいな?


だからといって、修士論文発表会で僕の発表にみんなが固まっていた事は認めたくない。


ぶっちゃけ253

RED の発言:
きさまー、いったい何人の心をそのイベントのために傷付けた!?


クリスマス の発言:
おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか?


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RED が会話から退席しました

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ぶっちゃけ252

サンタクロースが赤い服を着ているのはコカコーラ社の宣伝らしいんですけど、アレを見てコカコーラを思い出しますか?


苦い記憶の方が先行するんじゃないでしょうか?まあ全部クリスマスに結び付くんですけれども、例えば別れた恋人とかさ、いつかのメリークリスマス的な思い出がさ。恋人なんていたためしのない人よりも、過去にいて、今は独り身の人の方がよっぽど重たそう。仕事で帰れない人とかも嫌だろうなぁ。


あと連続更新とか(そういうタイプの思い出?)。


ぶっちゃけ251

ジャンプ04・05合併号感想の続き。


ユンボル:これは新しいスタイルのギャグマンガなのかな?や、割と面白い、かも?とりあえず姫はちょっと素敵です。


メゾン・ド:なんだかね、この作者、僕と同じタイプの臭いがするんですよ……ウザいキャラっていうか……その……近親憎悪?


こち亀:なんかいつも起承転結とか、まあこち亀流のスタイルがあったと思うんですけれども、今週はなんだろう、破綻してる。何がしたいのかよくわかんない。これが投げっぱなしジャーマンという技か……。


テニス:か……観客席までフッ飛んでる!?さすが許斐先生!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ、そこにシビれる!あこがれるゥ!


D灰:腐女子風に表記してみました。初めて見た時、何の漫画の話をしているのかわからなかったです。どうやらラビ×アレ(リバ有)が一番人気のようです。ただ、今の敵のふたり組の方がこれから人気になりそうだなぁ……感想、終わり!


ラルΩグラド:影を引っ掛けてビヨーンって場面はもっと見せ方があったかなぁって思う。もっとスピード感の溢れる構図でさ。アイアはちょっと足りない娘だし、他のキャラは乳とかいうぶよぶよした物体が優勢な種のようなので、斬念です……斬です。


M&Y:僕のイチオシの漫画がこれ。読むだけで疲れるという天性の才能、これはツギハギ漂流作家にもなかった素質です。「うな」とか、台詞の隅々に行き渡るカチンとくる感じ、誰にも負けません。唯一互角の勝負を挑む事ができそうなのは闇神コウくらいか?「逮捕します」のコマとか、最後のコマとか、これは僕をがっかりさせるために描いているのではないと信じたい。しんがりは任せたぞ!


ToLOVEる:何故か僕の周りに3人も信者がいる漫画。ありえないほどの存在率です、ゼダンの要塞を越えてるよ、出現頻度が。沙姫様はドリルロール装備で、お嬢様キャラ、尚且つネタキャラという最高の属性を持っているのですが……っていうか沙姫様が主役だったら僕は3冊は買ったのに……。あ、森本レオナも好きです。でも、総じて乳がでか過ぎる、手のひらサイズにするべきだろう、ここは。


読みきり:これ、連載したらなぁ……面白いのに。僕の言う『面白い』は、まあ、察しろ。


よし、続きはまた後ほどだぞ!


ぶっちゃけ250

ちょっと理性を失っちゃった、てへ♪


このように、往々にして理性を失う場面が頻繁にある僕なんですけれども、それは多岐に渡っております。例えば修士論文を書いている時は脳が溶け出して、独り言を呟いてます。それにプリキュアを見ている時なんかは、興奮し過ぎてベッドの上に立ち上がって一緒に必殺技を撃ったりします。あと、一緒に変身します。他にも車を運転している時は大声で熱唱してます。「トキメキモード♪プリキュアモード♪全開したってINじゃない?(ハイ!)」裏声、合いの手も自分で。時々、窓が開いている事に気付きます。ブログを更新している時だって、まともな神経じゃあとても書けない事を書いたりします。


それは、1日の、大半を占めていて……。


ぶっちゃけ249

バルス


ぶっちゃけ248

っていうかいつの間にか日付、変わってるし。クリスマスイブも終わりですね、皆様メリークリスマス!


えっと、文章だと表情とかアクセントとかが伝わらないからどうしても難しくなりがちです、っていう事はよくいわれますよね。メールとか、いざこざの元になった事例とかの時に付記されて。文章だと感情が伝わらないから、普段の馬鹿話してる時と同じテンションの「バーカ!」でも、なんか喧嘩になったりして。


勝手に改蔵だったかな?最後に(笑)を付けておけばいいんじゃないか?みたいな事も描かれてましたけど。とにかく、文章ではなかなか伝わらない感情ってありますよね。


なのに、何故だろう……この滲み出るやけくそ感は……メリークリスマス!


ぶっちゃけ247

「人の苦しがるのを見るの不愉快でしょう、あなた、あっちへいってなさい」と言ったのはラフカディオ・ハーンですが、そんな事を言い出したら、僕のサイトを見てくれる人がいなくなるんじゃあ……。


ぶっちゃけ246

あのさ、ゲーテっているでしょ?


まあいないって言われても困るんですけれども、いるんですよ。正直自己主張が激しすぎるほどいるから。でさあ、色々と言ったせいで「ゲーテはこの世の全てを語った」とさえ評されています。


つまり「ゲーテはかく語りき……」とか付けておけば、なんでもゲーテの責任にできるんじゃないかと思うんです。ゲーテはかく語りき、美墨なぎささんの靴下の臭いを嗅ぎまくりたい、むしゃぶりついて。とか。


あ、や、何でもないです……。


ぶっちゃけ245

あ、土曜日が休みなのでもうジャンプがある。というわけで、今週もジャンプの感想を書こうかしら。よーし、せっかくインターネットカフェにいるんだし、今週は張り切って、全部書いちゃうぞ!ウザいぞ!


掲載順です。


ワンピース:やっぱ活気のある場面の描写をさせたら世界一ですね。正直そろそろ次の展開を待っているところです。


NARUTO:ロクに読んでないから判らないです。どうせピンチになったら九尾の力が発動するんでしょ?まあ『絵』単品じゃなくて、見せ方とか構図とかそういうのも含めた『漫画』を書くのは非常に上手いですよね、この漫画。中身はよく知らないけど。どうせ同じ結末なんだから、えっとこのシカマルとかいう人、早く九尾になればいいのに。


BLEACH:僕の大好きなトライガンをパクって、僕から一方的に嫌われている久保帯人さんの漫画。つまりBLAECHには何の恨みもないですけど、ゾンビパウダーが嫌いです。だからまともに読むのは両津を探した時に続いて2回目です。だから、感想は、ありません。あと、一方的じゃなくて、久保帯人さんからも僕は嫌われているかもしれません。ほら、世界中の人間に苦虫を潰したような顔をされるのが僕の特徴ですから。


アイシールド21:いくら進が凄くても、テクニック抜きのパワーのみでああはならないと思う。さて、とりあえずは実力云々じゃなくて、物理的に防ぎようがないエベレストパスをどうするのかが見所かな?


銀魂:OWeeには笑った。ゲームを総じてファミコンと呼ぶなら、セーブデータも総じて冒険の書と呼んで欲しい。高橋名人を表現するならしゃくれよりもパッツリ横わけか帽子でしょ。あと、高橋名人に対抗するなら毛利名人にして欲しかった。なんか、銀ちゃんといえば天パネタだし。コメディの方が断然面白い。この間までのからくり編はつまんなかった。


DB×ワンピ:夢のコラボ。内容よりも、ひとコマひとコマの画面が面白い。あと、尾田さんは連載あるんだから、鳥山さんが描けばいいのに……自分のキャラだけって、あんた……。


家庭教師:もうね、家庭教師っていう響きだけでムカつくんですけれども、それは僕の特殊過ぎる性癖なんでおいておく。なんか説明的台詞が多くて斬を思い出した。


長くなってきたから続きはまた後ほど。人気作品順だから、やっぱり前半は大した事が書けませんね。もっと僕の心を奮わせる漫画はないのか?M&Yとか。まあ前座はここまで、って感じです。


前座?


ぶっちゃけ244

そういえば最近は家庭教師日記を書いていませんけれども、別に辞めたわけでもなく、精神に異常をもたらすほどやっています。勿論、家庭教師が好きになったわけでもありません、滅んで欲しいものランキング堂々2位です。


1位が地球だという事は不動なんですが、それはみんな、特に僕の糞文章の連続更新を、よりにもよってクリスマスに読んでいる人なら全員が思っている事でしょうから、それについての言及は避けます。


で、その家庭教師なんですが、今まで最もネタにしてきた、宿題を未だかつてやった事がない「家庭教師の先生の言う事など塵芥!一言でさえも覚えてやるものか!」という非常に核心を突いた信念を持つ、腐女子の生徒の家、クビになったんです。だからネタがないなぁ、って。他の生徒は、まあ僕の言う事を聞かないのは仕様なんですけど、僕も仕事だと思ってビジネスライクにやってますから。


あ、今思ったんだけど、あいつら僕の事をwordを最初に起動した時にいるイルカと同じように扱ってるんじゃないかな?


まあいいや、まあいい。で、なんでクビになったのかというと、その生徒、週2回っていう設定だったんですけれども、希望の曜日にどうしても都合が付く先生がいなくて、僕が理系教科を週1で担当して、もうひとり、文系教科を担当する先生が付いているっていう状態だったんですよ。でも、先日、週2回、希望の曜日に入れる先生が出現したので、僕らはまとめて解雇されたわけです。


や、しかし新しい先生、耐え切れるかなぁ……毎回毎回銀×トシとかロイ×エドとかシン総受けとかそういう話を聞かされるんですよ。常人だと発狂する可能性があるんですけれども……。僕は母親から一輝×氷河の素晴らしさを説明されているので既に発狂して……もとい、大丈夫なんですけれどもね。


その後はほの×なぎの素晴らしさを語る時間ですよ、平等に。


実家ではいつも、家族の団欒を大事にしてます。


ぶっちゃけ243

で、その食事なんですけれども、近くに半田屋っていう食堂があるんですわ。そこで食べてきました。


えっと本拠地は仙台で、関東と北海道には進出しているみたいなので、知らない人も多いかな?あ、これも北海道に進出してきてるけど、大阪が本拠地の○○食堂っていうシリーズと似ている店です。ちなみに、半田屋の方が安いです。


これがね、やっとデフレ脱却の兆しが見えてきた日本だというのに、もうね、べらぼうに安いんですよ。価格破壊っていうか、もう価格ジェノサイドです。しかも大量。日本昔話(アニメ)に出てくる、こんもりしたご飯を思い浮かべてください、あれが、本当に出てきます。おお、クレイジー。自炊するより安い可能性がありますからね。


で、24時間だから、それはもう荒んだ感じの店作りなんですよ。普通に夜を明かそうとしている奴らもいます。吉野家の比じゃないですよ、女子供はすっこんでろ、っていうか、どいつもこいつも総じてすっこんでろ!みたいな。


店内を構成する全ての人員の目が、おおむね死んでる。クリスマス?すっこんでろ。いいか、ここに踏み込んだ以上、もう喋るな。黙々と、食え、っていう。目が死んでると前述しましたが、それは弓塚さつきの目なんですよ。さっちん、僕まで食う気か!?


望むところだ!


ぶっちゃけ242

ちょっと食事に行ってきました。あの、実は自由空間で更新してるんですわ。あれ、自由空間って全国展開なのかしら?まあ通じない人もいるかな、えっと、インターネットカフェです。


別にどこでやったっていいんですけれども、金のかからない所でやればいいものの、気分を出すためにわざわざインターネットカフェまでやってきたわけです。札幌です、厚別?かな?ここ。誰か差し入れしてください。もしも来てくれる人がいるならば、それなりのおもてなしをします。


あの、スープとか、ジュースをふるまいますから。是非とも飲んでいってください。いくら飲んでも構いません、飲み放題ですよ。


だってネカフェじゃん、とか言う人には「空気読めよ」とだけ呟きますから。

ぶっちゃけ241

まあ、このハイアロクラスタイトの方はバレたって構わないんですけれどもね。あの、もうひとつの方のサイトはバレたら非常に困ります。ここがバレたら、芋づる式にバレそうなんで、やっぱりハイアロクラスタイトの方もバラさないでくださいね。


まあ大学の講義でHTML実習があるんですけれども、サイトを作って提出するのね。で、それに関して後輩に質問を受けた友人が「これ、REDのサイトだからソースをパクって、アレンジして提出したらいいんじゃない?」って僕のサイトを研究室で開いていた事がありました。うええぇぇーーっ!?みたいな。


よくないよ、そのサイトは!青少年の育成に弊害をもたらしますよ?「へぇ、これ、REDさんのサイトなんですか。スゴイですねー」って言ってるみんな、ちょっと苦笑いだもんね。どうしよう……俺は見てはいけないものを見てしまったのでは……?って表情。僕のサイトは貞子かよ。


その日から囁かれる『プリキュアの先輩』という呼び名。


ぶっちゃけ240

ところでさ、皆様サイトの存在って隠してますか?まあ大半の人は隠してるでしょうけれども、どれくらい隠してます?完全に全ての人間に隠してる人も多いのかな?


僕は、まあ親しい人は知ってます。このハイアロクラスタイトっていうブログの存在を。人の口には板は立てれないというように、いつの間にか結構な数の人にバレているんですけれども。


サイトバレしたら閉鎖してしまう事ってままあるじゃないですか。僕の場合は大して気にもせずに書き続けているんですけれども。あれだ、見られて困るような事は書いていない、はず。や、確かに恥ずかしい事は恥ずかしいんですけど、恥ずかしい以上に困る事は特にないんですよね。こんな気持ちの悪い糞文章を書き散らかしておいて?


まずそれを恥じろ。


ぶっちゃけ239

科学の話を書こうと思ったのに、どうしてこういう事になるのかな?いくらなんでも呪われ過ぎだろう。


今度こそ科学の話です。あの、理科離れって言われてますけど、理系の人には実感がないですよね。だって周りのみんなも理系だもん。同じ大学院の友人たちも、理系だから、理科的な教養はみんなたっぷりです。


だから僕が「雪を溶かすために塩化カルシウムを撒くじゃん、道路に。でもさ、それって凝固点を下げてるんだよね?んで道路を溶かしてるんでしょ?でもさ、どんどん溶けていったら、その塩化カルシウム水溶液の濃度が下がるじゃん。そしたら凝固点も上昇するよね?そうしてまた凍ったら無意味だよねー(笑」って言ったら、「凝固点と水溶液の温度が一緒になった時点でもう溶けないじゃん」って返してくれます。


全然理科離れを実感できないですね……あれ?もしかして実感してないのは僕だけかな?


みんなは僕の発言から理科離れを実感するわけです。


ぶっちゃけ238

そんな萌え話ばっかり書いていても飽きてくると思うので、別の話も書こう。


ログとかを読んでくださる奇特な方はわかっているでしょうけれども、僕の日記の内容は大体3種類くらいです。前述のようなオタク話が最も多いんですけど、あとは日常を自虐的に脚色したり、悲しい事に脚色したわけではない話だったり。で、もう1種類が科学の話です。あと、たまにサッカーの話も書きますけど、それはたまに、だから。


で、その科学的な話を最後の良心だと思って、書いています。ただ、偏ってるんですよね、興味が。僕は生き物とか自然とか、科目でいったら生物とか地学の分野は好きなんですけれども、化学や物理は滅法弱いです。特に機械とか、苦手。ああ、工学系?


だからHTMLとかわかんないよ、ブログとか?やってない、やってない。


って周りの人に印象付けてます。能の無い鷹も、爪を隠します。だってその爪、諸刃の爪だもん。更に顔には般若の面、あと嘆きの盾。シャナクも効かないんですよ、何故か……。


ぶっちゃけ237

いやあ、しかし年末ですね。


さて、冬は寒いし雪は降るし、暖房費もガソリン代もかさむわでロクでもない、早く冬、終われ。と日々のたまっている僕ですが、良い事だって若干あるわけですよ。


特に、肉まんが美味しい季節だという事です。ちょっと語弊があるな、まあわかってると思いますけど念のため補足すると、肉まんをほおばる女の子がとても愛おしい季節ですね、って事です。するとたい焼き派の友人から説教を受けるんですけれどもね。たい焼きをほおばる女の子こそ至高の逸材だ、と。


で、僕は、馬鹿野郎!バンバン200!ヴァンダレイシウバ!と怒り出すわけですよ。家族愛を訴えるシナリオこそ至上の名作、その心は、僕らの大好きなあの夏の日にも受け継がれているじゃないか!と。


んで、喧々囂々しながら議論を深め、時には対立し、時には手を取り合い、ついには「二次元は素晴らしい、愛する価値がある」と、かのアメリカの大文豪の言葉まで引用するのです。そう、僕らは根本では同じ想いを抱いているのです。度重なる議論が、教えてくれた。


今年の総括ですよ。


ぶっちゃけ236

思ったんですけど、雪、降るじゃないですか。今日なんか凄まじくて、出発する前、車が埋もれて、ただの白い塊になってましたからね。前衛的なアートみたいになってた。


で、雪をよける作業から1日が始まるんですけどね。この非生産的な作業、どうにかならないもんですかね?


雪が降るのは仕方がない、降らなかったら水不足になるし。できれば僕の与り知らない所でひっそりと降ってほしいんですけど。あと、雪をよけなきゃ車が動かせないのでこれも仕方がない。という事は、最後の非生産的な部分をなんとかすればいいわけです。


つまらないと思うからつまらないわけで、楽しく雪かきをしよう作戦。えっと、雪国の人は解ると思うんですけれども、車の雪を払う箒みたいなブラシみたいなものがあるんですよ。まずそれを、悟空が如意棒を扱うかの如く振り回して決めポーズ。


あとはドラマCDの台詞を拝借して「RED、それを持てばラクロスと一緒よ!REDならできる!(裏声:CVゆかな)」と叫ぶ。僕の車は背の高い、大きいワゴン車なんですよ、だから天井部分とかはジャンプしなきゃ届かないんですけれども、まあデュアル・オーロラ・ウェーイブ!とか叫びながら。イヤッホウ!これ、結構楽しい!楽しくなってきたぞ?脳内麻薬がどぷどぷと……!


そして、それを窓から見つめる大家さん、がいる、と。


観客動員数、1。


ぶっちゃけ235

今日はここ北海道では死ぬほど雪が降ってます。ホワイトクリスマスとかそういうレベルじゃなくて、遭難者が出てもおかしくないくらいの吹雪です。車を運転してて、前が見えないもの。


何故か屋内に入っても、具体的に言うとカップルだらけの映画館に行っても、不思議と前が見えなかったんですけれども、これはどういう事なのかな?キルバーンによる回避不能系のトラップなのかしら?


ほら、さっそく遭難者が出た。ガツンと言ってやれ「人生って何?」って!


ぶっちゃけ234

こんばんわ皆様、REDです。これから大学に行く時間まで、適当に更新し続けますので、暇な時間だけでもお付き合いください。


あの、今日は連続更新をする前の景気付けにと思って、プリキュアの映画を見に行ってたんですよ、さっきまで。萌えるわ泣けるわ、周りはみんな家族連れだわで、うぐぅって感じでした。


しかし、僕は行かねばならないのです。男ひとりで、クリスマスに、映画館に、プリキュアに会いに。奇怪な眼差しを向けられようと、歩みを止めるわけには行きません。何故なら、僕がやらねば、誰もやる人がいないからです。別に日記のネタのために行ったわけじゃなくて、純粋に、愛です、透明な、愛。


きっと、仏教を始めた釈迦と同じ気持ちです(ご……後光が!)。